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枝垂柳猿猴透鐔 銘 寿叟(花押)

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江戸時代・19世紀





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謹賀新年 午年

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良いことあるといいな

双馬図
 銘 乙巳林鐘 依秋田国宰好
    司馬法眼 武親(花押)

 江戸時代・弘化2年(1845)





雪華文七宝鐔 銘「文政十一戌子春日 応需大聖寺公 平田春寛慎製」

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平田春寛作
江戸時代 文政11年(1828)

本来の血腥い用途から離れ、美術工芸品として鑑賞に堪える優美な作。
このようなで飾り立てた刀を帯びる武士を想像して、ついつい笑ってしまった。





重文 達磨図鐔 銘「城州伏見住 金家」

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重文
安土桃山時代16世紀
金家は、に絵画的な表現を施した最初期の人と言われる。
三寸に満たない小さな画面に人物や山水を描くだけでなく、空間的な広がりまでをも感じさせる名工だ。
本作は、耳は厚目に残し、岩肌のように粗く仕上げた表面には達磨を彫り残す。
岩壁に向かい合うこと九年。足が腐っても座し続け、一言も発することがなかった達磨の悟境を存分に表した作品。





黄石公張良図鐔 銘「後藤仙乗(花押)」

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江戸時代17世紀

黄石公は中国秦代の隠者で、太公望呂尚と並び称される兵法の祖。

張良(? - 紀元前186年)は前漢の高祖・劉邦に仕えた軍師。
劉邦が天下をとったのは張良がいたためと言われるほどで、本邦でも名軍師としてつとに有名だそう。
祖国・韓を秦に滅ぼされた張良は始皇帝暗殺を企図するが失敗。追っ手から逃れて下邳(現在の江蘇省徐州の東の邳州市)に潜伏していた時、みすぼらしい老人(=黄石公)に出会い、兵法書を授かったという。

苔生した岩場に立ち、右手に険を握り締める張良。
その厳しい視線の先には、逆巻く波間に身をくねらせる龍。
龍の手が掴むのは靴。この靴は、橋の上に立つ黄石公が自ら放り投げたもの。
黄石公が張良に靴を拾ってくるよう命じた場面だ。





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イロハイロ

Author:イロハイロ
古美術・古民家・寺社建築・・・
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もっともらしく書いてますが
不勉強にも程があるので
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