スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

寿福寺

寿福 (5)
    寿福参道の美しさは鎌倉屈指。




寿福 (4)
往時は七堂伽藍を擁し、14の塔頭を有する大院であったが、1258年(正嘉2年)の火災で焼失。
仏殿は1664年(寛文4年)の再建。




寿福 (7)
1180年(治承4年)に鎌倉入りした源頼朝は、かつて父・義朝の旧邸があったこの地に館を構えて開幕する計画であったという。




寿福 (1)
頼朝が没した翌年の1200年(正治2年)、妻の北条政子が明庵栄西を開山に招いて創建。
境内奥のやぐらの中には、北条政子と源実朝の墓と伝わる五輪塔がある。




寿福 (8)
苔に包まれた静かな墓地には、陸奥宗光、高浜虚子、大佛次郎などの著名人が眠る。




寿福
2世退耕行勇、心地覚心、円爾蘭渓道隆大休正念など名僧が住まいし、高い格を誇ったこのも、いまでは、深い緑に抱かれてひっそりと佇む。


亀谷山寿福
鎌倉市扇ヶ谷にあり臨済宗建長派に属する。
鎌倉五山第三位。
本尊は釈迦三尊像。
中尊の釈迦如来坐像は高さ2.7メートルで室町時代の作。この時代には極めて珍しい脱活乾漆造。両脇侍像は木造。
喫茶養生記(重文)を所蔵。
境内は「寿福寺境内」として国指定史跡
鎌倉観音霊場第二十四番・鎌倉地蔵尊霊場第十八番。



スポンサーサイト

明月院 

明月院あじさい
    芽吹きの萌しに浮き立つひと時




明月院杉苔
    燃え盛る緑を愉しむ    




明月
    後庭園の花菖蒲を見はるかし




明月院方丈山型の景色.
    緑を育む茶を愛でる




明月院参道石段.
    紫陽花が咲きそろうまで もう少し




福源山明月院。
神奈川県鎌倉市にあり臨済宗建長派に属する。
本尊は聖観音。
1394年(応永元年)以前の創立。
開基は上杉憲方、開山は密室守厳。

鎌倉幕府五代執権北条時頼は、別邸に造営した持仏堂を最明と名付け信奉した。
時頼の死後は廃絶していた最明を、時頼の息子の北条時宗が蘭渓道隆を開山として再興し、禅興と改名。
もともと明月院は、明治初年頃に廃絶したこの禅興の塔頭であった。
鎌倉十井の一つ「瓶の井」が湧く境内は、「明月院境内」として国指定史跡
岩を掘りぬいた洞は「明月院やぐら」と呼ばれ、上杉憲方墓とされる宝篋印塔を安置する。
鎌倉観音霊場第三十番。





英勝寺

gorinto





野晒図鐔 銘「山城国伏見住 金家」

野晒図鐔
安土桃山時代16世紀
打ち棄てられた骨、無表情な髑髏は死の象徴である。
墓標たる五輪塔は、その面に「地水火風空」の文字を刻みつけ、死が決して避けられぬものであるという此の世の必定を説く。
刀を持つ手を保護する為のが、その者の行く末を不気味に暗示している。





エドワールト・コリール「ヴァニタス-書物と髑髏のある静物」

エドワールト・コリール「ヴァニタス-書物と髑髏のある静物」
エドワールト・コリール(1640頃-1710)
1663年作
油彩、板

メメント・モリ(Memento mori)は、「死を想え」「死を忘れるな」などと訳されるラテン語の警句。
文学や絵画などのモチーフとして使われた。
古代ローマで既に言われていたが、当時はcarpe diem(今を楽しめ)という趣旨で使われた。
起源は聖書にあり、イザヤ書に「食べ、飲もう。我々は明日死ぬのだから」とある。
後世、キリスト教的な芸術作品において、「メメント・モリ」は、現世で得られる楽しみ・贅沢・手柄が空虚でむなしいものであることを強調する為に使われるようになる。
静物画は「vanitas(ラテン語で「空虚」)」と呼ばれ、死を意味する骸骨や、より繊細な表現としては花びらが落ちつつある花など、死を連想させるシンボルを描くことが習慣だったようだ。




カテゴリ
プロフィール

イロハイロ

Author:イロハイロ
古美術・古民家・寺社建築・・・
古いものは佳いですね。
もっともらしく書いてますが
不勉強にも程があるので
内容に間違いがあるかも知れません。悪しからず。

最新記事
..
当ブログ上の掲載画像・文章の無断転載・複写・複製及び商用利用はお断りします。ご注意ください。
.
月別アーカイブ
02  01  12  11  09  08  07  06  05  04  02  01  11  06  05  03  02  01  12  11  10  09  08  07  05  04  03  02  01  12  10  09  08  06  05  04  03  02  01  12  10  09  08  07  06  05  04  06  04  02  01  12  11  10  09  08  04  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04 
検索フォーム
リンク
このブログをリンクに追加する
ユーザータグ

江戸時代 重文  神社 鎌倉時代 平安時代 室町時代  法隆寺 国宝 明治時代 奈良時代 飛鳥時代 安土桃山時代 重要文化財 大正時代 史跡 世界遺産 ルーベンス 狩野派 楽焼 京焼 重要美術品 寄木造 茶碗 人間国宝 秘仏 都指定有形文化財 名勝 狩野探幽 江戸東京たてもの園 広田松繁 鎌倉観音霊場 昭和時代 円爾 目貫 縄文時代 屏風 能面 重森三玲 天然記念物 青銅器時代 印籠 鎌倉十井 伊東忠太 南北朝時代 桃山時代 日本百景 琳派 日本三大奇勝 アンコール時代 土佐派 北条時頼 大休正念 鎌倉地蔵尊霊場 クメール朝時代 長谷川派 萩焼 クシャーン朝 国指定史跡 美濃 松永安左エ門 平櫛田中 土偶 信楽焼 東寺 黄瀬戸 曽我二直庵 無形文化遺産 帝室技芸員 万古焼 鍋島 京都八釈迦 本阿弥光悦 蘭渓道隆 友成 太刀 クシャーン朝時代 安東焼 猿投 向付 ジョルジュ・ド・ラ・トゥール 瀬戸焼 東福寺 大業物 東大寺 

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。